京都ぶらり女の一人旅

京都四季折々・お祭り

京都 赤山禅院・へちま加持 2020年10/1(金)(仲秋の名月の日)

f:id:ta0725:20200926052135j:plain


赤山禅院は、修学院離宮の近くにあります平安京の東北にあり、表鬼門に当たることから、赤山大明神は、皇城の表鬼門の鎮守としてまつられました。

f:id:ta0725:20200926052147j:plain

 

f:id:ta0725:20200926052218j:plain

f:id:ta0725:20200926052228j:plain


山門を抜けると青紅葉がまぶしい、来月に成れば青葉も色づき彩をます。

日本で一番古い都七福神がいらっしゃいます、ここは福禄寿。

病よけにもいろいろありますが、これはぜんそく封じ。

f:id:ta0725:20200926052247j:plain


ヘチマの茎からとった水は古くから化粧水やぜんそくの薬として知られてきました。

一日中祈祷を受ける人が絶えません。赤山禅院比叡山延暦寺の別院であり、赤山苦行の霊場

f:id:ta0725:20200926052300j:plain

f:id:ta0725:20200926052317j:plain



この日は千日回峰の阿闍梨により、毎年中秋の名月に合わせて催されるという天台の秘法のヘチマ加持祈祷が奉修されます。

本堂にはヘチマが供えられ、参詣者には比叡山大阿闍梨が加持したヘチマ護符が授与され、御神酒、粗飯、へちま汁、抹茶の接待など盛りだくさんな行事です。

f:id:ta0725:20200926052328j:plain



赤山禅院の見所

赤山禅院の拝殿の屋根に方除けの猿がおかれています。 

猿(申)は鬼門(丑寅)の方向と逆方向であることから邪気を払う力があるとされています。

f:id:ta0725:20200926052414j:plain


金網の中にいるのはかつて夜になると暴れだしいたずらをするので柵がかけられたそうです。

京都御所の東北の角の「猿が辻」の猿や幸神社(さいのかみやしろ)の猿、滋賀県大津市日吉大社にも神猿(まさる)が置かれている事が知られています。

 

f:id:ta0725:20200926052427j:plain

■場 所: 赤山禅院

■期 間: 2020年10/1(金)(仲秋の名月の日)

■料 金: 加持料:3,000円

■アクセス: 市バス5「修学院離宮道」

(当日は叡山電鉄「修学院」駅近くより無料送迎あり)

f:id:ta0725:20200926052441j:plain



■お問合せ: 075-701-5181

■詳細ページ: http://www.sekizanzenin.com/

※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

 

 


京都の古都なら:http://www.e-kyoto.net/