京都ぶらり女の一人旅

京都四季折々・お祭り

京都 貴船神社・貴船の水まつり 7月7日

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生きとし生けるもの皆に、無限の潤いと活力を与える「水」に感謝し、水にゆかり深いお茶を点てて献じ、日常の料理(鯉・鯛)を古伝流によって包丁を入れ、祈願と感謝をあらわします。

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神と人が一体となった貴船の里に繰り広がる祭典です。

ライトアップでは、青竹の筒に入れられたろうそくの光が、優しく足元を照らします。

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貴船の水まつり」の趣旨は、水の恵みをもたらす水神、すなわち「水の供給を司る」貴船の神様に感謝の誠を捧げ、天候が順調で今年も適度に水の恵みをいただけるようにと祈るお祭りである。

往古におこなわれていた神秘な雨乞神事に由来し、現代に即した祭礼として昭和38年から始められた。

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祭典では、水にゆかりが深く最も手近である「お茶」を敬虔に点てて献じる「献茶式」、続いて祝詞奏上の後、樂辰會(がくしんかい)による「舞楽奉納の儀」、そして料理を古式伝流による作法をもって調理し、神前に奉る「式庖丁の儀」と続く。

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七夕の祓

七夕の翌日に笹竹を川や海に流すのを《七夕流し》といい、身心の穢を祓うという意味が込められているのです。

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それは水の霊力によって罪穢を祓い除き、願い事の成就を祈るわが国の古い信仰に基づくもので、「大祓式」と同様に重要な「祓」の儀礼でもあったのです。

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「七夕の日には必ず七度水を浴びて禊をする」とか、「七夕の日には必ず雨が降るに決まっている」など、雨や水にまつわる伝承が伝えられていることからも、七夕と「祓」、七夕と「水」との関係を窺い知ることができます。

 

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本宮



雨天決行です。

 

■場 所: 貴船神社

■期 間 : 7月7日

■期 間: 境内ライトアップ:7/1~8/15(毎年同じ日程です)

※2020年度は神職による七夕神事のみ齋行。

奉茶式・式庖丁・舞楽・参列・直会は中止。

詳細は公式サイトをご確認ください。


■時 間: 境内ライトアップ:日没~20時頃(土・日・祝は21時頃まで)

水まつり:10時~、

七夕神事:7月7日 13:00齋行


■料 金: 無料 拝観席あり(座席自由)

茶席会員券:3,000円

<茶席> 午前10時より午後3時頃まで

本席 ひろや 淡交会 京都南支部

副席 ふじや 淡交会 京都東支部

 

■アクセス: 京都バス「貴船神社前」、叡山電鉄鞍馬線貴船口

■お問合せ: 075-741-2016

■詳細ページ: http://kifunejinja.jp/

※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

 

 

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