京都ぶらり女の一人旅

京都四季折々・お祭り

京都 高瀬川舟まつり 9月23日

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家族連れや観光客らが高瀬舟の試乗や先斗町の舞妓さんのお茶の接待など風雅な催し(過去の例では京都産業大生による落語や、クイズラリー、宝探しゲーム等も)を楽しみます。

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舟まつりは、江戸時代に豪商角倉了以が開削し京都~伏見間の重要な物資輸送路となった高瀬川を、より多くの人に知ってもらおうと、高瀬舟の復元を機に、1991年から毎年行っています。

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なお、「高瀬舟」で知られる「一之船入」とは、高瀬川の水運の起点辺りを言います。

高瀬川開削400周年を記念して高瀬川ライトアップが9月23日まで。

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高瀬川のお話。

高瀬川木屋町二条あたりを起点とする物流用の運河で、京と大坂を結ぶ大動脈でした。

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角倉了以・素庵父子によって開削された運河ですが、元々は方広寺大仏殿の再興のための物資運搬を目的としていたとか。

かつてはこの地と伏見を結ぶ運河で、伏見港あたりで宇治川に注いでいたそうですが、現在は十条通の手前で鴨川に合流するそうです。

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高瀬川といえば森鴎外高瀬舟』でも知られていますね。

江戸時代、流人は高瀬舟に乗せられて高瀬川を下り大坂に送られていたそうです。

また、起点を一之船入と呼びますが、下流には◯之船入が順番に、九之船入まで存在するみたい。

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高瀬川沿いには幕末の遭難碑など歴史にまつわる碑が多く建っているので、じっくりと歩きながら研究してみると興味深いですね。

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高瀬川源流庭苑の無料公開 / がんこ高瀬川二条苑京の人々に古くから親しまれ愛されてきた高瀬川の流れは、豪商・角倉了以の別邸跡「がんこ高瀬川二条苑」を通り、木屋町通りをくぐって再び姿を現します。

この機会に了以別邸の庭園を鑑賞されませんか。

 


■場 所: 中京区木屋町通二条下ルの一ノ舟入北側

■期 間: 9/23(※毎年同じ日程です)

■時 間: 10時半~16時

■アクセス: 市バス205「河原町二条」

■お問合せ: 075-241-3838(金茶寮 伊藤様)

takasegawa@email.plala.or.jp(高瀬川保勝会)

公式ホームページ :http://kanko.city.kyoto.lg.jp/area/hoshokai/hoshokai_6.html

 

 

 

 

 

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