京都ぶらり女の一人旅

京都四季折々・お祭り

京都 祇園祭・神幸祭・(7月10日~)還幸祭7/24

祇園祭は山鉾巡行だけと思っていませんか? 祇園祭は八坂神社のお祭です。 山鉾巡行が行われる17日の夕方、八坂神社から三基の大神輿が氏子に担がれ市中を練り歩きます。 八坂神社の御祭神 スサノヲノミコト(素戔嗚尊)・クシイナダヒメノミコト(櫛稲田姫…

京都 祇園祭・山鉾巡行(前祭巡行)  7月17日

いよいよクライマックス。 33基中23基の山鉾が厳かに動き始めます。 山鉾のうち29基が重要有形民俗文化財となっており、まさに動く芸術です。 ■場 所:巡行経路(従来通り):四条烏丸~四条河原町~市役所~烏丸御池~新町御池 ■期 間:前祭 山鉾巡行:7/17、後…

京都 祇園祭・石見神楽の奉納  7月16日

山陰地方の石見神楽は、国の無形文化財に指定されており、八坂神社の主祭神・素戔嗚尊(スサノオノミコト)が八俣大蛇(ヤマタノオロチ)を退治し悪霊を秡ったという神話を、笛・太鼓・鉦の囃で演じます。 「神楽」 天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天の岩…

京都 祇園祭 大船鉾150年ぶり2014年復興 

祇園祭・後祭(あとまつり)の山鉾(やまほこ)巡行で最後尾を飾る大船鉾(おおふねほこ)が150年ぶりに2014年に復興し、お披露目された。 大船鉾は幕末の「蛤(はまぐり)御門の変」で焼失。 巡行に参加しない「休鉾」となっていたが、四条町大船鉾保存…

祇園祭・前祭(さきまつり) 宵山 7/14~/16

日本三大祭の一つ、京都八坂神社の夏のお祭り、祇園祭。 平成21年にはユネスコの無形文化遺産にも登録されました。 前祭の宵山は14日が宵々々山、15日が宵々山、16日が宵山と呼ばれています。 歩行者天国になるのは15日と16日のみです。 時間は18時から23時…

京都 祇園祭・屏風祭 7月14日

7月の1ヶ月掛けて行われるお祭りには、期間中、色々な催しが開催されます。 「山鉾巡行」は動く美術館とも言われ、この「屏風祭」は静の美術館とも言われています。 各山鉾町では「屏風祭」をしつらえるお家も少なくなりましたが、続けられているお家は表の…

京都 法金剛院・観蓮会 7月中旬から8月上旬

関西花の寺第13番霊場で、 通称「蓮の寺」 通称「蓮(はす)の寺」と呼ばれています。 午前中だけ咲く蓮を早朝から楽しんで頂く「観蓮会」。 「関西花の寺25ヶ所」とは、昔から「ボタン寺」や「アジサイ寺」などと呼ばれ親しまれて来た関西2府4県にわたる2…

京都 祇園祭山鉾建(7月10日)

祇園祭山鉾巡行が近づいた7月10日頃より各山鉾町で山鉾の組み立てが始まります。 山鉾建(やまほこたて)は大きな筐体を複雑に組み立てる鉾や曳山、簡単に組み上げられる傘鉾などそれぞれ工程が異なるので組み立てが始まる日は異なります。 昔から伝わる「…

京都 千本釈迦堂・陶器供養と陶器市 7月9日~12日

京都市上京区の千本釈迦堂(大報恩寺)で9日、夏恒例の陶器市が始まった。 「千本釈迦堂」の名で知られる大報恩寺の陶器市は、毎年多くの人出で賑わいます。 全国陶友会が中心となって約40軒ほどの陶器の出店が並び、全国各地の陶器が産地直売価格で販売さ…

京都 貴船神社・貴船の水まつり 7月7日

生きとし生けるもの皆に、無限の潤いと活力を与える「水」に感謝し、水にゆかり深いお茶を点てて献じ、日常の料理(鯉・鯛)を古伝流によって包丁を入れ、祈願と感謝をあらわします。 神と人が一体となった貴船の里に繰り広がる祭典です。 ライトアップでは、…

京都 高台寺 七夕会/夜間特別拝観 2020年7月4日(土)・7月5日(日)

石塀小路、ねねの小径、ねねの道、台所坂と、このあたり一帯は ロマンチックな石畳を散策しながら 高台寺に行くのもお勧めします。 ねねの道は、円山公園から高台寺の西側へ至る石畳のきれいな道です。 1998年、石畳の道となり、 ねねの道と名づけられました…

京都 北野天満宮・地主神社・白峯神宮・夕祭(7月7日)

午前中に神前に菅公愛用の「松風の硯」や水差し、梶の葉(短冊の代用品として使われていた)、季節の野菜、御手洗団子等をお供えして御手洗祭を行います。 また、午後から七夕祭として、楼門前広場で七夕の踊り等があります。 御祭神菅原道真公の詠まれた詩に…

 祇園祭くじ取り式(7月2日)京都

7月17日の山鉾巡行の順位を決めるため、各山鉾町代表者が羽織はかま姿で集まり、くじを引きます。 慣例で巡行順が決まっている「くじ取らず」の8基を除く24基の代表が、京都市長、祇園祭山鉾連合会理事長、八坂神社宮司らの立ち会いのもと予備くじの順に登壇…

京都ぶらり女の1人旅 小野小町の随心院

「小野小町」 花の色は移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせし間に 一千有余年の時を経て 人々を魅了し続ける 謎の美女 小野小町 西に東山丘陵、東に醍醐山などの山並みを望む山科盆地。 平安時代には貴族たちの遊猟場でした。 その南部に位置す…

京都鵜飼 景勝地の夏絵巻:大堰川鵜飼開き(7/1~9/23(※毎年同じ日程です)

景勝地の夏絵巻:大堰川鵜飼開き 鵜飼は、風折烏帽子(かざおれえぼし)に腰みのの<昔ながらの装いで手綱を引き、約10羽程の海鵜を飼いならして鮎などの川魚をとる伝統的な漁法で、その歴史は古く嵐山の鵜飼は千年の昔から行われていました。 かがり火が川面…

京都 貴船神社・七夕笹飾りライトアップ(7月1日)

貴船駅から始まる ロマンチックな夏デートに 織姫と彦星の伝説が伝わる七夕は、日本の節供のなかでもっともロマンチックな由来を持っている日。 初夏の貴船は緑が美しく、涼やかな貴船川の清流を眺めて川床料理も楽しめる絶好のシーズン。 川沿いには食事処…

京都 千本ゑんま堂・風祭り 7月1日~15日

ゑんま法王のライトアップや本尊開扉、香を楽しむ会や梶の葉祈願をします。 「風祭り」は毎年、7月1日から千本ゑんま堂で行われる夏の行事。 本尊の閻魔法王(えんまほうおう)像がライトアップされ、境内に飾られた風鈴が、心地よい夏の夜風を知らせてくれ…

京都 上賀茂神社・御戸代能   7月1日

天平勝宝(750年)に天皇より御戸代田一町が寄進された際に、田楽、猿楽が舞われ、これが日本能楽の先駆となったとされています。 田植えが終了し虫害を未然に防ぐための祈願のお祭りです。 「神歌」を奉納し、烏扇草(ひおうぎそう)や滋賀県安曇川産の鮎を供え…

京都ぶらり女の1人旅 六角堂(いけばな発祥の地)

聖徳太子創建のお寺 聖徳太子が幼い頃、淡路島の岩屋に小さな唐櫃が流れ着き、太子が蓋を開けると中から黄金でできた一寸八分の如意輪観音の像が出てきました。 そこで太子は、自分の持仏として大切にしました。 そのころ太子は物部守屋と争っていたので、如…

京都大原 お寺・史跡散策 浄蓮華院

宿坊 ~気軽にお寺に泊まる~ 「気楽にお寺に泊まる」 大原の山中にひっそり佇む浄蓮華院の多紀頴忍住職は、宿坊のコンセプトを一言で表わす。 「若い方、年配の方、時には海外からお見えになる方まで、幅広い層の方が」訪れるという同坊は、襖で隔てた3室…

京都 ぶらり女の1人旅 釘抜地蔵の石像寺(しゃくぞうじ)

梅雨の合間とコロナの終息を願って ぶらりっと釘抜地蔵散策へ。 通称名称 釘抜地蔵 (くぎぬきじぞう) 「釘抜地蔵」のいわれについては、次のような伝説がある。 室町時代の終わり頃、紀ノ国屋道林という商人がいた。 彼は両手に激しい痛みを感じていたが、ど…

京都 ぶらり女の1人旅 宇治散策

今回は梅雨前の気の向くままに京都ぶらり女の1旅 宇治散策。 欲張らずにのんびりと歩いてみました。 写真は十円玉に描かれていることで有名な平等院鳳凰堂です。 平安時代の貴族達の別荘地として嵐山と共に評判だったという宇治。 大勢の観光客が押し寄せる…

京都 要法寺で見たカルガモの夫婦

京都市左京区の要法寺で育ったカモの親子が11日朝、近くの鴨川に引っ越した。 母親を先頭に6羽の子ガモがよちよち歩きする様子を、警察官や近隣住民が見守った。 要法寺の池では2005年から毎年、カモが産卵してひなを育てている。 2018年は一時、親ガ…

京都五花街合同伝統芸能特別公演 2020年6/27(土)・/28(日)

五花街(祇園東・上七軒・先斗町・祇園甲部・宮川町)に伝わる伝統芸能の合同公演で、長唄や常盤津等の舞台が華やかに上演されます。 五花街の舞妓が勢揃いする合同演目「舞妓の賑い」は、この公演でしか見る事の出来ない艶やかな演目の一つです。 雨天決行。 …

京都市内各神社・夏越祓(なごしのはらい)6月25日~30日

京都に堪らぬ猛暑が来る前に京都旅行をお勧めします。 今回は夏越祓(なごしのはらい)を紹介します。 半年間の罪や穢れを払い(リセット)、残り半年を無事に過ごせるようにと祈る行事です。 6月30日は一年間の折り返しにあたる日。 この日、京都の主な神社では…

京都 華厳寺(鈴虫寺) 

一年中心和む音色が響く、鈴虫のお寺。 秋だけでなく、四季を通じて鈴虫の音色を聞くことのできる境内。 それゆえ「鈴虫寺」の名で親しまれている当寺ですが、正式な名称は「妙徳山 華厳寺(みょうとくざん けごんじ)」といいます。 華厳寺は江戸時代中期の…

京都 城南宮茅の輪くぐり 人形(ひとがた)流し(6/25~/30)

今年も 半年をが過ぎ様としています、はやいですね リッセットしてみませんか、半年の穢れが祓われ・・・。 茅の輪をくぐった後、紙の人形に名前、数え年、願い事等を書いて神苑の春の山に進み人形(ひとがた)を禊(みそぎ)の小川に流します。 半年間の穢れを…

京都 貴船神社・茅の輪くぐり 6月25~30日

チガヤで作った輪。 束ねたカヤの大きな輪をくぐる茅の輪くぐり神事は全国の神社でおこなわれている。 茅の輪が疫病など夏季の災厄を除くとか、身体についた穢が祓われるという呪術的な力を有しているという信仰と「大祓」が強く結びついている。 茅の輪をく…

京都 東福寺天得院・桔梗を愛でる特別公開  6月25日~/30日

桔梗の開花に合わせて、特別拝観を行っています。 桃山時代に作庭の枯山水庭園一面を覆う苔と凛と咲く桔梗の花の青や白とのコントラストを愛でていただきます。 紫や白の桔梗と緑鮮やかな苔のじゅうたんに雨の雫が光り、大変美しいこの時期・・・。 又塀の外…

京都 北野天満宮・大茅の輪の取り付け 6月24日

菅原道真公の誕生日6月25日、命日2月25に因み毎月25日は御縁日(天神さん)として、境内周辺は露天が出店したり、多くの参拝者で賑わっています。 一度訪れた方はご存じだとは思いますが、茅の輪くぐりには、決まったくぐり方があります。 八の字を描く様に…