京都ぶらり女の一人旅

京都四季折々・お祭り

京都 紅葉100シリーズ 泉涌寺 来迎院(らいごういん)

泉涌寺来迎院は、正式には明応山という山号を持つ泉涌寺の塔頭で、寺伝によれば、弘法大師空海が806年(大同元年)に創建したとされています。 泉涌寺自体が855年(斉衝2年)建立の法輪寺を前身としていることからしても、この創建時期自体に信憑性は薄そう…

京都紅葉100シリーズ寺社 平家物語の祇王寺

京の都を囲む山並みはひと朝ごとに彩りを増し、やがて深山の古刹、裾野の大寺を錦に染め上げます。 四季の風情がそれぞれに美しい京都ですが、やはり紅葉の古都は格別です。 美しい竹林と小倉山の裾野に並ぶモミジの寺院。 秋になれば多くの参拝客で賑わう嵯…

京都 建仁寺禅居庵・大祭 10月20日

禅居庵(摩利支尊天堂)は、京都市東山区にあります。 建仁寺の塔頭寺院で、ご利益は開運勝利。 祗園の京都ゑびす神社の東側に建つ「禅居庵」。 ここは、禅寺・建仁寺の塔頭(たっちゅう)寺院の一つで、元弘3年(1333年)に建仁寺第23世の大鑑清拙正澄禅師…

京都 紅葉100シリーズ 今がみごろ 阿弥陀寺

紅葉が赤く染まる頃、大原の賑わいはピークを迎えます。 その目抜き通りである367号線、通称鯖街道から西へ外れ直ぐです。 新緑の季節はみずみずしい緑が、紅葉の季節は一面の真紅が参道を覆う。 それぞれ言葉を飲むほど美しい。 本堂をめざして歩いていると…

京都 紅葉100シリーズ  圓通寺(円通寺)

江戸時代初期、後水尾上皇は比叡山の景色を得るために各地を探した末、この地にたどり着き、幡枝離宮を造営した。 寛永16(1639)年のことである。 庭園も後水尾院が設計したとされるが、水利が悪いために大池泉庭園を造ることができなかったため、明暦元(1655…

京都 紅葉100シリーズ 虚空蔵法輪寺 NO.40

今年は昨年より美しくなるかなぁ 朝夕の寒暖の差が増すごとに 1日々木々彩をます 爽やかな秋晴れの中 ほんのりと赤く染まったモミジが彩る。 今は緑と赤の楓のグラデーションが楽しめます。 法輪寺 虚空蔵法輪寺は京都西山・名勝嵐山の中腹にあり、『十三ま…

京都 紅葉100シリーズ 貴船神社もみじ灯篭

山田郡大間々町の町並みを過ぎて、足尾街道の対岸を渡良瀬川に沿って登ると古生層の断崖の上に貴船神社が鎮座しています。 その境内に立つと、渡良瀬の渓流が崖足をかみ、その前方の山間には民家が散在し、その奥に赤城山の雄姿を仰ぐことができ、展望がすば…

京都 建勲神社 船岡大祭  10月19日

建勲神社は、京都市北区にあります。 織田信長を主祭神として祀っている神社です。 信長入洛を記念する大祭です。 敦盛の仕舞・舞楽の奉納や信長の甲冑など宝物の特別公開があります。 織田信長・信忠父子を祀る当神社は、明治2年の創建。 信長公の甲胄は近…

京都 紅葉今がみごろ 高台寺

庭園(史跡・名勝) 小堀遠州作とされ、しだれ桜と萩の名所。 石組みの見事さは桃山時代を代表する庭園として知られる。 塔頭 圓徳院(えんとくいん) 秀吉の没後に北政所が晩年を過ごした所であり、北政所の終焉の地となった。 長谷川等伯筆 襖絵(重要文化財…

京都 紅葉100シリーズ寺社  あのしぶい銀閣寺(慈照寺)

足利善政の銀閣寺は、侘び寂びの世界。 でも、秋には、あのしぶい銀閣のたたずまいも紅葉に彩られ、一年中でもっとも晴れやかな景色となります。 白い砂、緑の松、そして赤い楓のコントラストが絶妙です。 慈照寺(じしょうじ)は、京都府京都市左京区にあり…

京都 紅葉100シリーズ  東山三十六峰の泉涌寺 NO.35

美しい笑みをたたえた楊貴妃観音のそばで、そっと色づく木々。 ここは皇室と関係が深く、古来、御寺(みてら)と呼ばれるところ。 本坊の、京都御所から移築されたという御座所の中庭では楓が雅やかな赤に染まっています。 東山三十六峰の一嶺、月輪山の麓に…

京都 平安神宮 神嘗奉祝祭併茶壷奉献祭 10月17日

伊勢神宮にて斎行される「神嘗祭」の当日に行う祭儀です。 宇治からの銘茶が茶壷に納められて奉献され、ご神前で口切り奉仕されます。 このお茶は19日の孝明天皇御鎮座記念祭の献茶の儀で用いられます。 ■場 所: 平安神宮 ■期 間: 10/17(※毎年同じ日程です…

京都 紅葉今がみごろ 大徳寺塔頭 高桐院(こうとういん)

この庭園は、江戸時代初期に造園されました。 初夏にはみずみずしい緑一色に包まれます。 この庭には、石も築山も白砂も池も何もなく、石燈篭が一基あるだけで、あとは大小多くの楓の木としっとりと水気を含んだ苔があるだけです。 もともとは土の庭でしたが…

京都 真如堂 引声阿弥陀経会  10/14~/16

今日から3日間、本堂では「引声阿弥陀経会」が勤められます。 「いんぜい あみだきょう え」と読みます。 普段はテンポよく詠む『阿弥陀経』という極楽世界のことを説いたお経を、一字一字、節を付けて詠む法要です。 慈覚大師円仁(794-864)は、承和5年(83…

京都 紅葉100シリーズ 迷いの窓 悟りの窓の源光庵

源光庵は、貞和2(1346)年に徹翁(てっとう)国師が開山した寺院で、もともとは臨済宗大徳寺派の寺院として創建されました。 元禄7(1694)年に加賀・大乗寺の27代目卍山道白(かいざんどうはく)禅師がここの住職を務めたことから曹洞宗の寺院に改められ、…

京都 紅葉 今が見ごろ 茶室と竹垣に妙があるもみじ寺 光悦寺

鷹峰三山(鷹ヶ峰、鷲ヶ峰、天ヶ峰)を望む景勝地である。 江戸時代の芸術家である本阿弥光悦に元和元年(1615年)に徳川家康がこの地を与えた。 『本阿弥行状記』によれば、当時は「辻斬り追い剥ぎ」の出没する物騒な土地であったという。 この地に光悦の一…

京都 紅葉100シリーズ 金閣寺(鹿苑寺)

正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つ。 舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。 元は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされています。 金閣を…

京都 宝鏡寺 人形供養 10/14(※毎年同じ日程です)

「人形寺」と親しまれ、歴代皇女が住持となった門跡尼寺で、光格天皇遺愛の人形や多くの由緒ある人形を所蔵しています。 本堂で雛人形やこけし、ぬいぐるみなど約500体の人形が並べられ、住職さん達の読経が行われる中、 子供や一般参加者による献花が行われ…

京都 紅葉 今がみごろ 夕霧の清凉寺 NO.30

京都の紅葉がようやく見頃を迎えました。 心待ちにしていた燃えるような秋の風景にわくわくします。 これから京都へお出かけのみなさん、錦秋の都で素敵な思い出をたくさん作ってくださいね。 夕霧(?~1676)は京都島原の遊女。 本名は「てる」といい,この地…

京都 紅葉100シリーズ  隠れ紅葉の長楽寺優雅どすぇ

長楽寺 平家物語ゆかりの寺として知られている「長楽寺」。 八坂神社の近くにあるので、祇園の散策に便利です。 円山公園を東方へと行くと、少しずつ高台になっている情緒溢れる「長楽寺」の参道に出ます。 東山は三十六峰あり、その全てに名前が付けられて…

京都 秋元神社 赦免地踊り 2019年10/13(日)

青年が花小袖・紅手甲・たすきがけの「灯籠着(とろぎ)」と呼ばれる女装をして、頭に赤紙で作った透かし彫りの切子灯篭を乗せ、音頭取りの太鼓に合わせて静かに踊る。 仮屋の舞台では、友禅小袖に花笠の少女達も踊りを奉納。 この八瀬の地は、1336年後醍醐天…

京都 紅葉100シリーズ  絶景かな大悲閣千光寺

大悲閣千光寺 嵐山に来たら是非見てもらいたいのが、千光寺です。 渡月橋の南岸を溯って、 約1kmの嵐山温泉からさらに、 つづら折りの石段を登りつめた、山の中腹にあります。 京都、嵐山、渡月橋の上流、約1000mの地点を、100m山を登ったところにござい…

京都紅葉100シリーズ 善峯寺

善峯寺(よしみねでら)は、京都府京都市西京区にある寺院。 桜や紅葉の名所になっているとともに境内各所から京都市街、比叡山を一望できる。 深紅、朱、黄、オレンジ色…。 境内だけでなく向かいの山もさまざまな種類のモミジが染め上げる。 本堂前、阿弥陀…

京都 大徳寺本坊、高桐院 曝凉展 2019年10/13(日)

10月第2週目の日曜日、晴れた日にしか見れない大徳寺本坊曝涼展。 一年にたった一度行われる曝涼展、普段は見られないお宝が所狭しと壁に掛けられています。 もちろん、虫干しなので開けっ放し、途中で風が強くなりひやっとする場面もありましたが、教科…

京都 西院春日神社 春日祭 2019年10/12(土)・/13(日)

京都府京都市右京区にある西院春日神社は、創建833年(天長十年)、淳和天皇が仁明天皇に譲位した際、勅諚により奈良の春日大社より勧請、守護社とした神社で、千年余の歴史を有する由緒ある神社。 明治維新の少年鼓笛隊列。 江戸時代初期に製作された2基の…

京都 紅葉100シリーズ  世界遺産 西芳寺(苔寺)

世界遺産 西芳寺(苔寺) 庭園 秋本番、東山、北山や嵐山方面は全国各地から京都に訪れる人で賑わっていますが、嵐山、松尾神社から苔寺界隈も華麗に彩る紅葉に染まりはじめて観光客が絶えません。 庭園 特別名勝及び史跡。 夢窓疎石の作庭で、上段の枯山水…

京都 紅葉100シリーズ 岩倉・実相院

もみじは秋に葉が紅変する、あるいは黄変することから紅葉、黄葉と書いた。 山野に出ての紅葉狩りは春の花見に劣らずわれわれの心を弾ませ楽しませ癒してくれる。 実相院の板の間に写る「床紅葉」と愛称のついた黒光りする床は、先ほどの逆さ富士同様、床一…

京都 妙蓮寺・御会式万燈会(おえしきまんとうえ) 10月12日(※毎年同じ日程です)

本門法華宗の大本山で、山号は柳の字を二つに分けて卯木山(うぼくさん)、本尊は十界曼荼羅です。 日蓮上人より帝都弘通の命を受けた日像上人が、永仁2年(1294)に 造酒屋の中興氏(柳屋仲興入道妙蓮法尼)の帰依を受けて、柳屋邸を寺に改め下京区五条…

京都 紅葉100シリーズ社寺 大原野神社

通称名称 京の春日さん (きょうのかすがさん) 紅葉に彩られた参道から御本殿を望む 境内は桜や紅葉が多い 神域は8万3千平方メートルあって、うち6万6千平方メートルは緑の林になっている。 山林はむかし殿上人が子の日の遊びをした跡で、いまも昔をしのぶこ…

京都 紅葉100シリーズ 清滝

京都は西の雄、愛宕山の玄関口が清滝である。 紅葉の名勝としても有名な清滝。 京都の歌碑ネタをするうえで、ずっとネックになっていた一基がある。 それが清滝の与謝野晶子歌碑である。 ほととぎす 嵯峨へは一里 京へ三里 水の清滝 夜の明けやすき 清滝川に…