京都ぶらり女の一人旅

京都四季折々・お祭り

京都 初観音詣(1月17日)

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年明けお初の、観音さんの微笑みを見て、一年のやる気を頂きましょう。

清水寺行願寺・新熊野観音寺・六波羅蜜寺・六角堂・法厳寺の観音詣りです。

 

■場 所: 清水寺行願寺、新熊野観音寺、六波羅蜜寺、六角堂(頂法寺)、法厳寺

■詳しくは::http://www.kiyomizudera.or.jp/

■お問合せ:清水寺:075-551-1234

 

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行願寺:075-211-2770

詳しくは:http://saikoku33.gr.jp/place/19

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■新熊野観音寺:075-561-5511

詳しくは:http://www.kannon.jp/

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六波羅蜜寺:075-561-6980

詳しくは:http://www.rokuhara.or.jp/

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■六角堂:075-221-2686

詳しくは:http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/index.html

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■法厳寺:075-581-1586

詳しくは:http://kyoto.hougonji.com/

※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

 

 

 


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京都三十三間堂 楊枝の御加持と弓引初め

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柳の御加持は、後白河天皇の病が浄水で治癒したことに由来します。

天台宗密教の修法で加持祈祷した浄水(清水に柳の枝を浸す)を当日妙法院門跡が柳の枝で参詣者に灌頂(かんじょう・頭頂に水を注ぐこと)して功徳を分け与え、無病息災を祈ります。

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この日堂内は無料で開放されます。

また弓引き初めは、かつて三十三間堂の端から端まで66間の距離を1昼夜で何本通せるかを競ったもの。

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慶長年間に始まったと伝えられ、「三十三間堂の通し矢」とも呼ばれています。

全国の弓道者が集まって60メートルの距離から直径1メートルの矢を競射します。

ピーンと張りつめた緊張感が新春ならでは。

 

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★楊弓★小弓の一種で、もともと主に楊で作られていました。

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室町時代には公家や武家の遊びとして、江戸時代には庶民のスポーツとしても親しまれ、祇園社や六角堂などの寺社付近に射場が設けられ、参詣者を集めたといいます。

 

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通し矢の起源は、保元の乱の頃(十二世紀中頃)熊野の蕪坂源太が崇徳上皇の 身方として京に馳せ参じたとき、三十三間堂の軒下を根矢をもって射通したのに始まると 云われる。

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その後、応永ごろから天文ごろにかけて(十五、六世紀)、名人達が折にふれ て試射した と伝えられた程度で、天正ごろ(十六世紀末)に小川甚平.木村伊兵衛.今熊野 猪之助.らが 出て差矢を試み、ようやく流行の緒を開いたことが「武芸小伝」に記されてい る。

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かくて百射、千射、あるいは徹夜の大矢数など、種々の規定のものに、秘術を ふるった堂射 と云われる通し矢競技は、江戸時代に入る慶長ごろ(十六世紀末)から始まっ た。

すなわち、慶長四年(1599)印西派の吉田五左衛門(和歌山、浅野候臣)が千 射を試みたの が大矢数の初めであると伝えられるが、 「年代矢数帳」を初め、「武用弁略」その他に明らかな記録が残っているのは 、慶長十一年 (1606)石堂竹林の門人浅岡平兵衛(尾州清洲候臣)の通し矢五十一本が初め である。

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それ以来毎年晩春初夏の交には、各藩の名射手が京三十三間堂に集まって、記 録の更新を狙 って、天下総一を競うようになった。


■場 所: 三十三間堂

■期 間: 2021年1/17

※2021年度は中止、楊枝のお加持結願大法要は執行予定。

詳細は関連サイト(https://ja.kyoto.travel/news/format.php?id=143)をご確認ください。

■時 間: 弓引き初め・柳のお加持 9~15時半

■料 金: 当日入山無料

■アクセス: 市バス206・208「博物館三十三間堂前」

■お問合せ: 075-561-0467

■詳しくは:http://www.sanjusangendo.jp/

※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

 

 

 

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京都  上賀茂神社 武射神事(1月16日)

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京都の1月の風物詩なので、見た事がある人も多いのではないでしょうか。

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早いもので、今年に入ってもう半月近くになります。

世界遺産にも指定されているという上賀茂神社へとゆっくりと見学。

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直径約1.8メートルの的の裏に「鬼」と大書きされていて、悪鬼退散を願い、息災を祈願します。

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大的式弓射引始め神事とも言われ、平安時代に始まった神事。

烏帽子に狩衣姿の神職達が御幣殿前の芝にて、40メートル離れた的を射るもので、迫力満点です。

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武射とは「歩射」から転じたもので、馬に乗らず矢を射るのでこの名がつけられています。

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これだけ広大な場所での弓の神事はあまりないので、ゆっくり見物できるのが魅力。

平安時代の旧暦1月15日に宮中の建礼門前で行われていた「射礼(じゃらい)の儀」が始まりとされ、現在では毎年1月16日に行われています。

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■場 所: 上賀茂神社

■期 間: 1/16(※毎年同じ日程です)

■時 間: 11時~ 射場の儀式は11:00~ (観覧無料)

■アクセス

地下鉄「北大路」駅より 市バス北3「御薗口町」


■駐車場

約170台が駐車が可能です。(30分100円)

駐車場から、参道の横から入って行けれます。


■お問合せ: 075-781-0011

■詳しくは:http://www.kamigamojinja.jp/

※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

 

 

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京都 初六阿弥陀めぐり 1月15日

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真如堂

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誓願寺

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永観堂

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清水寺阿弥陀堂

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安祥院

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安養寺

洛陽六阿弥陀巡拝は木食正禅養阿(1687-1763)上人が阿弥陀仏の霊感を受けて始められたもので、3年3月怠らずに毎月の功徳日にお参りすれば、 無病息災・家運隆昌・諸願成就などを功徳を受けることができ、また有縁無縁の精霊の追善回向をすれば必ず往生極楽できると説かれています。

1月は1年最初の巡拝日で、お寺によっては甘酒などの接待などもあります。

仏界には西に極楽世界、東に浄瑠璃世界があり、「阿弥陀如来(あみだにょらい)」はこのうち西方の極楽浄土を治める。

四十八願をかけて厳しい修行を行い悟りを開いて如来となったといわれ、大日・薬師そして釈迦など大宇宙の無数の仏が師と仰ぎ最も信仰されている仏。

生ある者すべてを救うとされ、日本では「南無阿弥陀仏」と唱えるだけで極楽浄土に行けるという阿弥陀信仰が鎌倉時代に盛んになり浄土教の宗派が生まれた。

大日如来以外の如来像と同様に装飾は一切身に着けず、親指と人指し指で輪を作り、右手を上に、左手を下にして手のひらを前に向ける「来迎印(らいごういん)」といわれる印相を結ぶ姿が一般的で、これは極楽浄土に迎えに来たことを意味しているという。

また正面向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩の脇侍(わきじ)を配した「阿弥陀三尊」形式も多い。

浄土宗では本尊として安置される。

阿弥陀」の名は、サンスクリット語で無限の光を持つ意味の「アミターバ(Amitabha)=無量光仏」、あるいは無限の寿命を持つ意味の「アミターユス(Amitayus)=無量寿仏」に由来。

如来」は、仏教における仏の尊称。

 


■場 所

真如堂

誓願寺

永観堂

清水寺阿弥陀堂

安祥院

安養寺

■期 間: 1/15(※毎年同じ日程です)

■アクセス: 真如堂:市バス5「真如堂前」「錦林車庫前」

永観堂:市バス5「南禅寺永観堂道」

清水寺阿弥陀堂:市バス206「清水道

安祥院:市バス206「五条坂

安養寺:市バス206「祇園

誓願寺:市バス5・205「河原町三条」


■お問合せ: 075-771-0915(真如堂)

※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

 

 


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京都 御粥神事 上賀茂神社 下鴨神社 1月15日

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野菜果物とともに小豆粥と大豆粥をお供えし、五穀豊穣、国家国民の安泰を祈祷します。

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小正月と呼ぶこの日に小豆粥で祝い、邪気を払います。

お粥の中にそれぞれ柔らかく煮た小豆,餅を入れたもので、小豆粥、大豆粥を

神前に供し、先着順で一般の方にも接待(志納)が行われます。

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ところで小正月は女正月」とも呼ばれますが、これには年末から大正月に忙しく働いた女性(主婦)も小正月には実家に帰ってゆっくりと過ごしたり、体を安めるという意味があるようです。

小正月に小豆粥を食べる習慣は平安時代からあり、小豆の朱色には昔から邪気を

祓う力があると言われていて1年の家族の健康を願う意味を込めて食べたそうですね。

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由緒ある両神社での、ほのぼのとしたひと時を過ごしましょう。

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★あずのおかいさん

小豆粥を京都風に言うとこうなります。

小正月と呼ぶこの日に小豆粥で祝い、邪気を払います。

お粥の中に、それぞれ柔らかく煮いた小豆、餅を入れたもの。

「京の味・ゑびすさんと小正月」にレシピもご紹介しています。

 

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■場 所: 上賀茂神社 下鴨神社

■期 間: 1/15(※毎年同じ日程です)

■時 間: 10時~

■アクセス: 上賀茂神社:地下鉄「北大路」駅より 市バス北3「御薗口町」または地下鉄「北山」駅より徒歩約15分

下鴨神社:市バス205「下鴨神社」または京阪「出町柳」駅より徒歩約12分

■お問合せ: 上賀茂神社:075-781-0011

下鴨神社:075-781-0010

■詳細ページ:http://www.e-kyoto.net/saiji/215

 

※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

 

 

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京都 平岡八幡宮「左義長(とんど)祭」1月15日

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先日お正月を迎えたと思ったら もう 2週間がたってしまいました。

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早いですね。

1月15日は、お正月飾りを焼く「どんと祭」が、各神社で行われます。

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とんどともいい、注連縄、門松などで堆く燃やし、神前の鏡餅を焼いて食べながら一年の無病息災を祈ります。

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何だか美味しそうな行事ですね。

昔は正月遊戯に使う毬杖(ぎちょう)という長杖の槌を青竹と組んで焼いたので「三毬杖」とも呼びます。

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「吉書揚げ」といって、この火で書初めを燃やし、その燃えさしが高く舞い上がったら書の腕が上がるといいます。

 

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■場 所: 平岡八幡宮

■期 間: 1/15(※毎年同じ日程です)

■時 間: 8~13時頃

■アクセス: JRバス「平岡八幡前

■お問合せ: 075-871-2084

※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

 

 

 

 

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京都 妙心寺・東林院 小豆粥の会(15日~31日)

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今回は洛西の中心地嵐電妙心寺駅を降りてから 直ぐに 妙心寺の北門から入ります、東林院の小豆粥の会です、はんなりとした時間をお過ごしください。

妙心寺には約40ケ寺以上もの塔頭があります。

細川氏綱が父の菩提を弔うために建立し、戦国大名の山名豊国が再建。

その際に「東林院」と改名されました。

 

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「東林院」の庭園は期間限定拝観です。

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この「千両の庭」には、飛龍の宿り木があって、本堂から書院に向かう途中にお寺の方より説明を受けました。

樹齢推定300年の槇に1966年(昭和41)に鳥によって黒松の種子が自生したもの。

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庭園を公開する式典期間以外は、宿坊に宿泊した者だけが、通常は観られない庭園をゆっくりと愛でることができます。

喧噪を逃れた静寂のひとときに心身がなごみます。

庭には一壷天と呼ばれる水琴窟があります。

長い竹の筒を通して水が落ちる音を楽しむものです。

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小豆粥は桜粥、餅粥ともいい、七草粥と同じように、日本古来の新春の優雅な行事で、新年にこれを食すると、一年間の邪気を払い万病を除くと言い伝えられています。

小豆粥を京風に言うと「あずのおかいさん」。

毎年小正月と呼ぶこの日に、それぞれ柔らかく煮た小豆、餅をお 粥の中にいれたものを食べる風習があります。

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一年間の邪気を払い、万病を除くと平安時代から言い伝えられる小正月の習わしです。

東林院では初日の10時から禅寺の食事作法に基づく法要「小豆粥散飯式」が行われます。

これは1年の邪気を祓うもので、読経のなか小豆粥を少量とりわけ境内の木々にお供えします。

参加者には梅湯茶札、小豆粥、精進料理、無病息災・家内安全の 御守り(大般若札)が授与され希望者には千両の庭で取れた千両の種がお年玉としていただけるそうです。

 

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■場 所: 妙心寺・東林院

■期 間: 1月15日~31日(※毎年同じ日程です)

小豆粥・散飯式:15日10時~

■時 間: 11~15時

■料 金: 3,800円 (梅湯茶礼、小豆粥の精進料理ほか・予約不要)

(※過去の例)

■アクセス: JR嵯峨野線「花園」駅

■お問合せ: 075-463-1334

■詳細ページ:http://www.myoshinji.or.jp/

*周辺情報:http://www.e-kyoto.net/kyocourse/37

※主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。

 

 

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